山形・庄内町の地酒｢うめかわ｣の日本酒が大好きな店長ブログ

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年に２度の限定入荷、『楯野川　大吟醸　攻め　生酒』が入荷してきました。

この『攻め』は、酒造好適米『山田錦』を100％使用し

精米歩合40％（60％）を削ったお酒です。

同じスペックで造られている多くのお酒は

1800mlで5,000円～6,000円近くするお酒です。

コストパフォーマンス抜群のお酒ですので

毎回大変ご好評頂いております。

『攻め』お忘れなく  

映画観てきました。

チョッと前までは、アニメの映画を子供と見に行く事

が多かったのですが、子供もアバターを観たいと

言ってくれたので、一緒に映画鑑賞

迫力ある映像に驚きました。

子供にはチョッと難しかったかな  

いったい何が起こったのか分かりませんが

アクセス数が300を超えました。

杉勇の力か（笑

過去最高の22位に喜ぶ店長

  

違った角度から撮ってみました。（真上）

昨年大好評だった、『杉勇　特別純米　+14生原酒』です。

辛口のお酒ですが、美味さと、新酒のフレッシュさを

武器に今年も限定入荷です。



お早めに

  

手作りチョコゲットです。

娘から  

面白いよ～って言われて借りていた本

『もや◎もん』、はまって

ついに買ってしまいました。


大人向きの漫画！？














店長向きのかな（笑














気になる方は店長まで  

人気の新酒、鶴岡市大山の俵雪　純米吟醸　無濾過が入荷してきました。

店長好みの濃厚うまくち！

グッときます。

バレンタインデーに如何でしょうか！

  

キャンドルを作ってきました。

作り方はいたって簡単

天ぷらなどで使った廃油に

テンプル（天ぷら油を固めるもの）

を入れて温めると溶けます。

それをグラスに入れて

クレヨンなどを削り色をつけます。

熱いので中で溶けるのでかき混ぜながら

色の具合を調整して下さい。

後は、芯を入れて固まるのを待つだけでした。


注意：ちなみに今回は、新しい油を使っていましたが

理由を聞いてみると、廃油だと色んなものが

入っているから固まりにくいそうです。

廃油でやったらエコですね（笑


肝心の芯は何処で売っているのか

聞いて来るの忘れました。  

仕事で、庄内町の小出沼に行ってきました。

今年は、わりと暖かいのかなと思っていましたが

小出沼には氷が張っていました。

久しぶりにスケートでも行こうかな

20年位滑っていないが（笑  

殿方用↑↑

ストラップマニアにはきっと魅力的な商品（笑

縁結び、婚活ブームの必須アイテム

が入荷してきました。

庄内町の極一部の取扱店で大々的に2月10日から発売されます。

見てのとおり、お結び→結び　＝縁結び

しかもお結びの中身は『亀の尾』なんです。

なぜ、亀の尾かと言うと、山形県庄内町の

熊谷神社は縁結びや子宝、学業などで

有名な神社です。また日本米の祖先

発祥の地でもあります。明治26年、阿部亀治は

熊谷神社で3本の稲穂を偶然発見その米が『亀の尾』

それが元となって現在のコシヒカリやササニシキが誕生しました。

縁結びの神社→亀の尾→お結び→縁結び

と言う事になります。

↓↓姫君用




入手困難な商品と思われます。

お早めに  

ゴレンジャーならぬ、日本酒のヨンレンジャー

当店人気の和田来シリーズです。

緑レンジャー『和田来　純米吟醸　美山錦　生酒』が

入荷してきました。

前回好評につき

日本酒の豆知識パート2

この商品名の中で『和田来　わたらい』はまさしく商品名です。

続きまして、『純米吟醸』この部分は、

原料が米と米麹と原料表示されているのもで

米を削ってお酒を造るのですが、精米する歩合が40％以上精白されたもの

吟醸と表示できます。ラベル上記載は精米歩合『60％』や『55％・50％』

と表示されています。



商品は違いますが↑のように精米歩合55％と書いてありますが

吟醸酒と言う事になります。

記載が55％の場合は、45％削っていると言う意味です。

純米吟醸酒と吟醸酒の違いは

純米吟醸の場合：原料が米・米麹と記載されていますが

吟醸酒の場合は：原材料が米・米麹・醸造アルコール

と醸造アルコールが添加されています。

美山錦とは、使用している米の品種です。

代表的な銘柄は『山田錦』『雄町』『出羽燦々』など

数多くあります。

生酒とは、酵素等の発酵の際に酒に残っている菌等を

破壊する目的で行われる火入れ（お燗の様なイメージ）

を行っていない酒をいいます。

出来立てホヤホヤの蔵でしか飲めなかった

生酒は、フレッシュな味わいが楽しめます。



もっと詳しくは、当店でご説明いたします。  

子供たちが大好きな手巻き寿司

店長は、寿司と言えば日本酒

刺身といえば『杉勇』

しかも辛口+14



日本酒の豆知識として

良く、辛口の酒、甘口の酒とお客様に聞かれることが

多い質問です。

簡単にご説明すると、裏がわに貼ってあるラベルに

日本酒度と書かれています。（記載されてないものもある）

そこに（+3）や（-1）など色々な数字が書かれていますが

基本的に、+の数字が大きいほど辛口（一般的には+2～+4）

位のものが多い弱にマイナス-記載のものは数字が大きくなるほど

甘いと言う事になります。

今回、杉勇の+14は辛口と言う事になります。（上級辛口）

あくまで数字で表す甘辛ですので、実際に飲んで

ご自分の感覚と異なる場合も御座います。

参考にしてみて下さい。

+プラスの数字が大きいと、そんなに辛いのはと

言われる方も多いですが、決して唐辛子の辛さとは

違いますので、スッキリとした味わいと

ご理解していただければと思います。

杉勇　特別純米　+14　美味しいですよ～

詳しい味わいのご説明は当店でお話いたします。  

悪天候の週末、自然にはかなわない！

昨日は、交通事故も多かったみたいですが

雪が解けたり、急に降ったりと天候不順のせいか

雪見に運転も中途半端に感じます（私）

特にブレーキのタイミングでしょうか

スタッドレスがきかないのか、踏み方が悪いのか

ヒヤッとする事が今年は多く感じます。

ブレーキを踏んでも止まらない感覚

パニックになりませんか？

うわ～何だ！何が起こってるんだ～

思わず止まれ～～って叫んでしまう（笑

笑い事ではありません＾＾；

雪道運転気をつけましょう！


お蔭様で、HP更新が進んでいます。

パソコンと睨めっこ！

アップが遅れていた『初孫　魔斬り　純米生原酒』や

先日沖縄から到着した『請福　泡盛梅酒』のご紹介です。

特に泡盛梅酒、身内でブームが起こっています。（笑  

自然の芸術、寒さと風で出来た波

それにしても、寒い
  

猛吹雪です。あまりにも凄すぎるので

店閉めても良いんじゃないかと思うくらいの庄内町

万が一、この悪天候に来てくれるお客様がいるのではと

駐車場の除雪は完璧です。

店の花を眺めながらお待ちしております。

晴れ間を見てご来店お待ちしております。

天気が悪いのでホームページの更新をしていますが

ご案内がまだまだ遅れている新商品の一つ

『出羽の雪　和田来　大吟醸』と『上喜元　特別純米　五百万石　生酒』

をアップしました。

和田来の　大吟醸』は、720mlで1,400円という価格

安いだけでなく、味の評価も抜群です。

生酒バージョンも店頭では販売しています。

HPの方は、もうしばらくお待ち下さい。  

集まりなどがある時は、弁当を作ってもらいます。

たまに、ブログチェックしている妻にバレたら

怒られると悪いので、弁当ブログにアップしていい？

と聞いて了解をもらいました。

弁当助かってます。

この場をかりて心から御礼を申し上げます。
  

この冬、一番の寒さと思われる今日

南国、石垣島から雪の山形に船に乗って

人気の『請福酒造　直火請福　30％』と

請福　泡盛梅酒』が入荷してきました。

おそらく言葉には出しませんが寒いと

言っていることでしょう（笑  

はらぺこファーム（高橋）さんと

んだブログ講習会ＩＮうめかわです。

画像アップ出来ない悩みを解消すべく

店長も勉強中

『つばき』さんから教えてもらった

画像ソフトの使い方も分かりました。

便利なソフトもあるんですね

高橋さん、今日出来なかったら

明日また店によって下さい。