2009年05月30日
すりりんご!
店長が小さいときは、風邪をひくとダウンすると
必ず、『りんご』をすりおろして食べていました
今となっては懐かしい思い出です。
大人になった今、すりおろした『りんご』をお酒にしてしまった。
風邪をひいたら『子宝 すりおろし りんご』を飲んで寝ます
子宝 すりおろし りんご酒
子宝 マンゴー酒
入荷いたしました。
2009年05月27日
純芋!
当店の人気芋焼酎、
鹿児島 国分酒造 いも麹 芋 のヴィンテージが2007年から2008年に変更になります。
2007年をご希望のお客様はお早めに!
2008 純芋も限定入荷しています。
当店は正規取扱店です。
2009年05月27日
マクロビ料理②
【5.23マクロビオティック料理*おしながき】
・ にんじんのオリーブオイル風味サラダ
皮をむかないにんじんとオリーブオイルのシンプルサラダ。
・ ふきのレモンピクルス
ふきのほろ苦い風味を生かしたピクルスです。春の野原の味がします。
・ えのきだけとエリンギのなめたけ
エリンギ入りの自家製なめたけはそれだけでもお酒のお供に。
・ レンコンの梅煮
ほのかに移った梅味がさわやかなれんこんです。
・ 春野菜の浅漬けサラダ ゆず風味
春野菜をゆずの果汁をきかせた浅漬けにしました。サラダ感覚でどうぞ。
・ 揚げごぼうのごまごま甘辛
揚げたごぼうをたっぷりのごまとてんさい糖の甘辛だれにからめました。あとをひくおいしさ。
・ 車麩のボリュームカツレツ
ひとくちカツの中身はなんと麩!ボリューム感たっぷり。
・ 大豆と玄米のカレー春巻
中には大豆入り玄米カレーが入っています。玄米のもっちり感が楽しい春巻。
・ 春野菜と玄米の押し寿司
梅酢をきかせた玄米すし飯に、高野豆腐とキャベツ、ごまみそソースがサンド。隠し味は酒粕です。
・ ひとくちそばずし
かわいいサイズのひとくちそばずし。たっぷりの薬味でさっぱりと。
・ 実そばと根菜のスープ
飲んだ後のおなかに優しいさらさら汁物。松山の実そばとさいのめれんこん入り。
・ 抹茶と甘酒のムース 豆腐クリーム添え
しめくくりは、抹茶のデザート。豆腐、玄米甘酒、メイプルシロップの素材の甘みを楽しんで。
一レシピ希望のお客様がいらっしゃいましたので、店頭に置いておきます。
店長三浦にお声掛け下さい。
2009年05月26日
マクロビ&焼酎の会
先日、5月23日に予定どおり『マクロビ&焼酎の会』を無事開催しました。
この場を持って、ご参加頂いたお客様と残念ながら参加できなかったお客様に
御礼申し上げます。
最終的に、今回の会も大人28人とお子さん5名ご参加頂きました
過去3回は日本酒とマクロビ料理を合わせながらの開催でしたが
最近焼酎を飲まれるお客様も増えたので、飲み方などを含めて
今回の会を開催してみました。
次回ブログで料理もご紹介したいと思います。
2009年05月17日
家庭菜園とまと
トマトの花です。
今年で3年目になる、ベランダでの家庭菜園
一年目は、苺作り
2年目は、はつか大根
今年は、トマトとキュウリです。
今までも、大成功!
と喜べるまでの収穫はありません。
さて今年はどうなることやら
きゅうりです。
ご報告していきます。
2009年05月12日
生原
日本酒の晩酌です。
週に一度の休刊日以外はほとんど酒を飲み続けている店長
とりあえずビールの後は、新しく入荷した日本酒や焼酎、リキュール
を飲んでお客様に生の声を届けようと、家族からは次から次えと
色々な種類の酒瓶が冷蔵庫や部屋中に溜まって行くため
せめて、綺麗に飲んでから新しいお酒飲んでよ~と言われてしまいます。
こんな主婦泣かせの生活、私の気持ち、主婦的立場の気持ち
共感される方のも多いのではないでしょうか
まだまだ、入荷に対し飲酒量が追いつかず飲みたいお酒が多い中
昨日は、初孫から限定入荷してきた
『初孫 出羽の里 純米生原酒』を呑みました
店長的な晩酌の感想~
ほのかに感じるマスカットのような香り
原酒の為、アルコール18%どっしりとした重厚感ある味わい
奥深い上品な甘みがあります。
個人的にはギンギンに冷やした状態が良さそうに感じます。
邪道と言われるかもしれませんが味のあるお酒ですので
ロックアイスを入れても良さそう
2009年05月10日
観光名所
日中、少し休みを頂き家族共に加茂水族館に行ってきました。
私は、約20数年ぶりだろうと思います。
今回も私的には羽黒山にでも登って子供をクタクタにしてやろうと思っていましたが
多数決で加茂水族館へ
昔行っって楽しかったと言う思い出が無かった私は外で待っていると言おうと思ったのですが
その一言で白けてしまうといけないので、何も言わず入場しました。
一階を一回りして、終りかな~と思っていると2回への案内板が
案内にしたがって言ってみると『ヒトデ』『アメフラシ』などを触れたりと
大人の気持ちも引き付ける雰囲気に私も徐々にテンションアップ
そこならアシカ・アザラシを見ながら地下のクラゲの館に行くと
何とも言えない今まで味わったことに無いヒトデの魅力に引き込まれ
写真を撮りまくりです。
まさに、庄内の観光地!
お客様も沢山いたのにもびっくりでした
大人の入場料も800円と財布にも優しいですよ
クラゲが発光する自然の光
色々な形、大きさ驚きの連続
暗闇で広がる神秘的な輝き
お勧めです。